Now Foodsと、Rainbow Researchのクレイを比較してみました。扱いやすさや、くすみ抜けなどの効果の違い

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Now FoodsのクレイとRainbow Researchのクレイを比較してみました。

Now FoodsのヨーロピアンクレイとRainbow Researchのフレンチグリーンクレイ。この二つを比較されているレビューが見られたので、実際に使い比べてみました。

Now Foodsの方が穏やかで扱いやすく、Rainbow Researchの方が肌への効果が高いように感じました。

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iHerbで人気のクレイ

比べてみる二つのクレイはこちらです。

Now Foods ヨーロピアンクレイ

Now Foodsから販売されているヨーロピアンクレイ。産地はヨーロッパであることは確かですが、どこの国産なのかは書かれていないので分かりませんね。

Now FoodsのクレイとRainbow Researchのクレイを比較してみました。

Rainbow Research フレンチグリーンクレイ

Rainbow Researchから販売されているフレンチグリーンクレイ。

Now FoodsのクレイとRainbow Researchのクレイを比較してみました。

どちらも7ドル程度でお値段には大きく差はありませんが、Now Foodsは6オンス(170 g)、Rainbow Researchは8オンス(225 g)入りなので、gあたりで換算すると後者の方がお安いです。

クレイの性質(作用)と色の関係

クレイは摂れる地域によって、含まれる成分が異なるため、性質に差があります。

基本的には色が薄いものは作用が穏やかで、色が濃いものの方が作用が強いと言われています。

鉱物学上の分類に基づき比較すると、様々な要因があるため、色だけでは判断することはもちろんできないのですが、ひとつの目安にしておくと良いと思います。

クレイパックの作り方

クレイはアレンジ次第で色んなパックが作ることができます。

乾燥が気になるときには、オイルや蜂蜜などを加えたり、エッセンシャルオイルを加えて香りを付けたり、ハーブを入れたり…。その時その時に、自分オリジナルのレシピを作り上げるのはとても楽しいです。

今回、比較する上の条件

今回は二つを比較するということが目的なので、何もアレンジせずに精製水で溶いてみることにしました。

水の量は一定にせず、適度な柔らかさになるまで水を加えて、必要となった水の量を比べてみようと思います。

条件をまとめると

  • 精製水のみで溶かす
  • クレイの量は小さじ1杯
  • マヨネーズくらいの固さになるまで水を加え、水の量を比較する

クレイパウダーの比較

左がNow Foods ヨーロピアンクレイ(以下Now)、右がRainbow Research フレンチグリーンクレイ(以下Rainbow Research)です。小さじ1杯分取り分けました。

Now FoodsのクレイとRainbow Researchのクレイを比較してみました。

Nowは灰色がかった薄い緑色で、Rainbow Researchは灰みを帯びた深い緑色。

NowはRainbow Researchよりもしっとりして重みがあるように感じます。Rainbow Researchの方がさらさらしています。

ペースト状にしたときの比較

少しずつお水を加えかき混ぜて、ペースト状にしてみました。

必要な水の量の比較

クレイはすりきり小さじ1杯、水の量はシリンジで計りました。

Now:4.2ml
Rainbow Research:6.2ml

同じくらいの固さにするためには、NowよりもRainbow Researchの方が多くの水が必要でした。

今回はプチ実験という事でしっかり量りましたが、普段は目分量で作っています。

なお、柔らかさは私個人の好みですので、もっと緩めが好みの方は水をさらに加えるなどして調節してみて下さいね。

扱いやすさ・におい

ダマになりにくいのはNowで、ささっと混ぜるだけでも簡単にペースト状になりました。Rainbow Researchは少しダマになりやすいのですが、すり潰すように練ると滑らかなペースト状になります。

Nowは粘土の様なにおいがしましたが、Rainbow Researchはほぼ無臭でした。

質感の比較

クレイは同じすりきり小さじ1杯でしたが、NowよりもRainbow Researchの方が出来上がりの量は多くなりました。(写真は出来上がったペーストの全量ではなく、一部のみ取り分けて撮影しました。)

Now FoodsのクレイとRainbow Researchのクレイを比較してみました。

どちらもパテのようなテクスチャ。でも、質感の違い何となく伝わるでしょうか。

表現の仕方が難しいのですが、Now Foodsは水分を含んでいることを感じられる柔らかいペースト、Rainbow Researchはしっかりした固めのペーストという感じです。

手の甲に塗り広げてみました。

Now FoodsのクレイとRainbow Researchのクレイを比較してみました。

使用感の比較

顔に塗る・伸ばす

Rainbow Researchのレビューにザラザラするという口コミがありましたが、顔に塗り広げた時は特に気になりませんでした。

ペーストの質感は二つで異なりますが、どちらも滑らかで伸びも良いです。

パック

Nowの方が乾くのが早かったです。クレイパックは完全に乾かしてから洗い流す派と乾ききる前に落とす派と分かれると思いますが、私は後者派なので放置時間はメーカー推奨(15分~20分)よりも短めにしました。

洗い流す

Nowの方が洗い流しやすく感じました。Rainbow Researchは、しっかり肌に密着して同じ要領で洗い流してもなかなか落ちきりません。粒子が肌に残って、…あ!確かにザラザラします。

Rainbow Researchのレビューでザラザラ感が気になるとコメントされていたのは、伸ばす時ではなくて、洗い流す時の事だったのかもしれません。

肌に残りやすいクレイは、手ではなくてクロスやガーゼなどで優しく洗い流すと簡単にすっきり落とせますよ。

肌の様子・感じた効果

Rainbow Researchの方が、落とした後のすべすべ感とくすみ抜け効果が高く感じました。吸着力が高く、スクラブ効果も発揮しているように思います。

洗い流しに多少手間がかかりますが、パック後の「満足度」はRainbow Researchの方が高いです。

まとめ

最後にまとめです。

  • gあたりで安いのは、Rainbow Research
  • 扱いやすさ・ダマになりにくいのは、Now
  • 無臭なのは、Rainbow Research
  • 落としやすいのは、Now
  • 作用が強いのは、Rainbow Research
  • 穏やかなのは、Now

汚れやくすみを取るクレイの作用としては、Rainbow Researchの方が優れていますが、Nowの方が穏やかで洗い流しも楽で使いやすいかもしれません。

今回は二つを比較するということが目的なので、水以外に何も加えずパックとして使いましたが、クレイはで色んな使い方・アレンジができてとても楽しいです。

※Rainbow Researchは32オンス入りの大容量タイプもあります。

Nowの方がレビュー数も多く目につきやすいですが、Rainbow Researchも良いクレイですよ。

twitterではつぶやいたのですが、VOGUEにレインボーリサーチのグリーンクレイが紹介されていました。

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